こんぶくろ池自然公園

関東地方も昨日梅雨明けとなって 真夏 が到来しました.....o(>∀<*)o 

ジリジリ照りつけるアツ〜い陽射しの中
夏休みになった子供たちの元気な声が近所でも響き渡っています。
セミの鳴き声も聞こえ始めました ☆.。.:*・

ところでみなさんはこの連休どこかへ行かれましたか?
私はいつも人混みを避けて近場をウロウロ。

先日は 前々からちょっと気になっていた
《 こんぶくろ池 自然博物公園 》に行ってきました ♪

公園とはいってもキレイに整備されているわけではなく
貴重な動植物が生息する森林と
その森林を育ててきた湧水を保全することを目的に現在も整備中の公園。

自然をそのまま残しながら一部区域だけ公開されているんです。

生活圏内にあるので
近くを車で通るたびに一度寄ってみたいと思いつつも
入口が分かりづらかったことと
いろんな生き物が生息していると聞いているので
平日に一人で森に入って行く勇気もなくて…

今回papaさんに付き合ってもらって念願が叶いました o(^▽^)o

街の近くにある小さな森とはいえ
森の中は ちょっと入っただけでヒンヤリ涼しく感じます。

木々の枝がグッと広がって葉っぱが木陰を作っているから…
最初はただそれだけのことだと思ったんですけど
実は この場所では
豊かな湧水によって周辺環境より気温が低いんですって !

ここが 湧水が湧く “ こんぶくろ池 ”

小さな小さな池なんだけどとても澄んだ水 ...。+゚

周りの木々の緑や空の青さを一面に美しく映し出しているのに
所々光が湖底まで照らし そこだけが薄茶色の模様みたいに見えます。

なんだか不思議な感覚を覚える池でした  .゚(*゚Д゚*)゚. 

≪ こんぶくろ池 ≫ の 名の由来 
パンフレットにあったので転記しておきます。興味のある方は読んで下さいね ♪

ずっとずっと昔の話になりますが
その頃 田や畑で仕事をしていたお百姓さん達は
ノドが渇くとこの池のきれいな清水を飲みに来ていました。

牧の馬たちも、木にさえずる小鳥たちも、野を駆け回る鹿やウサギたちも
この池に集まって それはそれは平和な風景を見せていました。

ある時、畑に出ていた若者が いつものように水を飲みに来ました。
池は まわりの木の影を落として 緑色に澄みきっていました。

はじめ、手ですくって飲んでいた若者は
手をついて腹ばいになり池に顔をつけて 夢中で飲みました。
その時、池の水が 錦色に輝いているいるのに気づきました。

びっくりして顔を上げると 目の前に 美しいこんぶくろ(きんちゃく)が浮かんでいました。

若者は思わず手を伸ばしましたが
波にゆらゆら揺れているこんぶくろは なかなか取れません。
木の皮につかまって 足を伸ばしたり いろいろやっているうちに
こんぶくろは見えなくなってしまいました。

若者は村に帰って その話をしました。

村の人たちは
「それは きっと 米を生むふくろだんべ・・・・・。」
「いや、それは 子を生むふくろだんべ・・・・・。」
と、次から次へと伝わって 噂話に花が咲きました。

それからは誰云うとなく≪こんぶくろ池≫と呼ぶようになったということです。


                                    『柏のむかしばなし』抜粋

この場所では、近くの東大・千葉大の教授や生徒達も
植生や昆虫などの調査研究活動をしているようなんですけど
この日もちょっと遊歩道を散策しただけで
いろんな生き物に会うことができて素人の私でも楽しかったです ♪

あ・い・か・わ・ら・ず 名前はよくわかりませんけど… (ノ∀`)

大きなカタツムリも見〜つけ !
今年は梅雨時見つけられなかったから…ラッキー ♪

調べたらこれは… ヒダリマキマイマイに似てる ☆

これは コミスジ…?

ギョッ!足元に大きなキノコ!! 
毒キノコじゃないよ…ね…???

調べたけどわかりませんでした。
わかる方教えてください・・・。

これは 茎だけで葉っぱがなかったから たぶん キツネノカミソリ !
彼岸花の仲間みたいです。

アザミの綿毛 ..。o○☆*゚

アザミの綿毛なんて今まで気にもしたことなかったから
すっごく新鮮に感じました (´∀`v)