記憶のかけら

大きな桜の樹の幹に一つのセミの抜け殻を見つけました。

“ 空蝉( うつせみ ) ”....。o○。+゜

もうそこには命は宿ってはいないはずなのに
その姿はとても力強く
まだ生きているかのようにも見えました (*゚ー゚*)

ふと見上げれば 風に揺れる葉っぱの裏にも 空蝉が二つ。

土の中から出てきたばかりの小さな体で
こんな高い所まで登ってくるのは大変だっただろうな…。

二匹で励まし合いながらここまで来たのかな!?
なーんて見ていたら…

隣の高い木を見上げてさらにビックリ w(*゚o゚*)w

ワァー!
あっちにもこっちにも いるわ…いるわ…
中には鈴なりになっている枝葉も。。ちょっと重たそう。。。

それにしてもどうしてこんなことになっているのかなぁ?

少しでも高く安全な場所を選びたいのはわかるけど
どう見ても窮屈そうだし安定もよくなさそうですよね (^_^;)

ひょっとしたら前に倣って進んでいたら
みんな一緒にここに行きついちゃっただけのことかな…???(笑)

そこのところ、セミに聞いてみたくなりました。

でも、セミたちは
そんな記憶はもうどこかに置いてきたかのように
今という貴重な時間をそれぞれに謳歌しているようでした .+:。(*´v`*)゚.+:。