NO.5 南浜湿原にて

 利尻山 》は、北の海に浮かぶ1721mの孤高の独立峰 ☆.。.:*・

山頂からは360度開けたパノラマも楽しめ
日本百名山にも選ばれている登山者にも人気の山です。

中級者向きの『鴛泊コース』、上級者向きの『沓形コース』
二つの登山ルートがあって どちらも
登りに約6時間下りに約4時間、全行程で約11時間かかるそうです。
登ってみたいけど…今の私の脚ではムリ・・・

でも♪ 
利尻・礼文島では
海抜0メートルでも高山植物を楽しむことができたんですョ ヽ(*´∀`)ノ

そのひとつ ☆.。
ここは、利尻島南部にある《 南浜湿原(みなみはましつげん) 》。 

“ 南浜湿原は、海のすぐ近くにあり
  低地にありながら ミズゴケの発達した 高層湿原として小さいながらも
  国内にはあまり例を見ない 学術的にも大変貴重な場所です。
  利尻島の中でも 特に四季を通してたくさんの花が咲く名所です。 ”    
          案内板より抜粋
  

車3台ほどがやっと駐められるスペースしかないので
団体客は ほとんど来ないみたい。
でも、沼の周りには木道も整っているし
静かに自然と戯れたい人にはオススメのスポットだなと思いました(*^^)v

静かな静かなメヌウショロ沼。

イトトンボの息遣いまで聴こえてきそうな静けさ…

あちらこちらで小さな小さな命の営みが *:..。o○。+゜

↑ エゾゴマナ

↑ タチギボウシ

↑ ミヤマアキノキリンソウ(?)

↑ サワギキョウ

↑ ノリウツギ 

↑ クルマユリ(?) コオニユリかも!?

↑ ミヤマトウキ(?)

↑ ツバメオモトの実

↑ んん…? スイカ柄のこれは何だろう?

厳しい環境の中での 短い夏。。。

メヌウショロ沼を一周し終わる辺りでたくさんのアザミが咲いてました。

後で立ち寄った姫沼の花ガイドさんから聞いたんですけど
これは『 リシリアザミ 』といって1998(平成10)年に発表された新種のアザミで
利尻島にしか生息しない固有植物だそうです (*゚▽゚*)

でも… 
すぐ近くまで外来種のオオハンゴウソウが迫ってきてました。

「このお花も綺麗なんですけど繁殖力が強いので…」
と言いながら在来種のお花たちを守るために
ボランティアの方々が一生懸命に駆除活動をされていました。

北の果ての離島でもこんな問題が起きているんですね…

ここでしか咲けない小さなお花たちの命が
どうかいつまでも絶えることなく続いていきますように...*。゚.o。.。+.゜




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