NO.9 氷河の名残り

氷河が残していった稀少な植物が今も残っている礼文島 ..。o○☆*゚

この島は、ずーと昔は大陸と陸続きだったようなのですが
氷河期が終わり海面が上昇をはじめた頃
早いうちに離島となったため
その頃から咲いていた植物が他の影響を受けることなく
そのまま残ることができたと云われているそうです (*´∀`)b

お花の開花時期に合わせて林道をトレッキングすれば
自然の中に咲くそんな珍しい花々も楽しめるんですけど
行ったのは8月中旬…
礼文島固有種の花の見頃は過ぎてました。

でも♪北部にある高山植物園で
大切に育てられている《 レブンアツモリソウ 》 を見ることができました ↑↑

レブンアツモリソウは
ラン科の女王とも讃えられる礼文島固有種なんですけど
稀少性と美しさから盗堀が相次ぎ
今では絶滅が危惧されているそうですョ (>_<)

↑  礼文島固有種《 レブンソウ 》

↑  礼文島固有種《 レブンウスユキソウ 》
   ( ヨーロッパで見られるエーデルワイスの仲間 )

花期もそろそろ終わりかな?
雨で濡れて汚れているけど…本当はもっと白くてきれいなお花です ^^;

ここは、澄海(スカイ)岬♪
礼文島の北部は周氷河地形というそうなんですが 
この西海岸も自然の造形美のとても美しいところでした。

ただ、この景色を見るには
駐車場からは「いったい傾斜何度!?」と聞きたくなるような
急な坂道階段を登らなければなりませんでしたけど… ^^;

でも、行く価値ありです ♪
空模様や光の当たリ方などで海の色も変わり神秘的でした ☆.。

そうそう!ここは、
中島みゆきさんの『 銀の龍の背に乗って( 『 Dr.コトー診療所 』のエンディング曲)
のプロモーションビデオが撮影された場所でもあるんですって!

渡り鳥の繁殖地にもなっているみたいです ☆.。

透き通ったブルーの海。

西からの強い季節風が年中吹き付けているため
高い木が生えないということで荒涼とした独特な雰囲気。

この辺りには可憐なヒロハクサフジがいっぱい咲いていました♪

さて、旅行最終日の宿は 香深港にも近い “ 花れぶん ” 。

この日、ラッキーなことに♪
「お部屋が空いていましたので」ということで
ホテルの方が露天風呂付きのお部屋に案内して下さいました♪♪
しかも、海に面したお部屋の窓からは利尻島〜 \(^o^)/

お部屋の露天風呂は温泉ではないのですが薬草付きで
疲れた脚のための足湯にちょうど良く
潮風を感じながらとても気持ちよく癒されました♪

礼文島の天気は山の天気のように変わりやすいです。
晴れているからと安心していると急に雲が出てきて小雨が降ったり…。

でも、そのせいかな?
きれいな虹色を何度も見ることができました ☆.。.:*・

ちょっとした心遣いも 旅先では嬉しいものですネ .+:。(*´v`*)゚.+:。