NO.2 近江商人の町

滋賀県 近江八幡の町並み 》 も 散策してきました♪

近江八幡と訊いて、まず頭に浮かぶのは
時代劇によく出てくる 町並み あの近江商人の姿。..o(>∀<*)o

その程度の知識しかないまま 初めての訪問でした。 

近江八幡には、
古き良き町並みが残されているところは多いようですが
私たちが今回歩いたのは 八幡堀近辺

かつての近江商人豪商の本宅が立ち並ぶ 新町通
時代をタイムスリップしたかのような趣のあるところでした。

どの家の庭からも 大きな松の木が迫り出しているのが 印象的 ☆.。.:*・

これは、“ 見越しの松 ”といって  
塀に囲まれた屋敷の中にいても
世の中の様々な動向に常に注意を払うようにという教訓を
松の木を通して教えようとしたものだそうです。

今まで 近江商人 と 訊くと
単純に“ したたかで商売上手 ”というイメージだったんですけど
旅を通して興味がわいて調べてみると。。。

『 三方よし 』・・・売り手よし・買い手よし・世間よし。
売り手の都合だけで商いをするのではなく、買い手が心の底から満足し
さらに商いを通じて社会・経済の発展に貢献していこう。

『 陰徳善事 』・・・人知れず善い行いをする。
自己顕示や見返りを期待せず寄付をしたり人のために尽くそう。

このような理念のもとで倹約しながら一生懸命に働き、
大企業の中には近江商人ルーツの会社が今もたくさんあるようですね☆.。

自分の教養のなさをちょっと反省。。。 勉強になりました (ノ∀`)

《 白雲館 》
明治10年に子どもの教育充実を図るために八幡東学校として建てたもので
その費用の殆どが八幡商人たちの寄付で賄われたそうです。

貴重な擬洋風建造物で
現在は観光案内所・市民ギャラリーとして活用されていました。

白雲館の前には 《 日牟禮(ひむれ)八幡宮 の鳥居。

鳥居をくぐると 橋があって 左右に 八幡掘 を見ることができます。
時代劇などの撮影によく使われるようですね♪

かつてこのお掘りは
船が行き交い商人たちで賑わっていたのでしょうね!

とてもいい雰囲気...:*・
時間があれば船に乗って雰囲気を楽しみたかったです。

《 日牟禮(ひむれ)八幡宮

古くから 近江商人の信仰を集めてきた神社 だそうです。

神社の空気感が好きです。

皆様のところにも ご利益が届きますように ☆.。

広大な敷地の一角に 
あの有名な たねや 》 と 《 クラブハリエ 》 が ありました♪
本店は、近江八幡だったんですね!!!

バームクーヘンのクラブハリエには寄る時間がなかったけど
和菓子のたねやでちょっと休憩してきました♪

たった一個買っただけなのに
雰囲気もいい店内でお茶まで出していただけて 
熱々のつぶら餅 とても美味しかったです )^o^(

駐車場までの帰り道、
相変わらずこんなモノばかりが目に留まる私… (笑)

そんな中、ちょっと温かい気持ちになるような像に出会いました♪

ここは、メンタームで有名な近江兄弟社のビルの近く。
右の方はヴォーリズさんといって、
医療事業( メンソレータム )・教育事業・建築事業などを通して社会貢献活動し
近江八幡では誰からも慕われていた人物だそうです。

そういえば子供の頃よく使っていたメンソレータム
滋賀県のこの地でヴォーリズさんが作ったものだったんだ ☆.
急に 身近な人のように感じてしまいました ^^;

近江八幡♪風情のある素敵な町でした (*^^*)