NO.6 道東の大自然

道東旅行3日目は、中標津→ 野付半島(トドワラ・ナラワラ)→ 
根室風蓮湖・春国岱)→ 霧多布湿原→ 釧路
までのドライブ♪

この日に周った所は、ラムサール条約の登録地 でもあるので
水辺の自然生態系が保全されていてあるがままの自然が広がり
野鳥たちの大切な生息場所となっています。

( ※ ラムサール条約=湿地の保存に関する国際条約。
特に水鳥の生息地として重要な湿地の生態系を守る目的で1971年に制定 )

知床半島根室半島の真ん中辺に位置する野付半島 は、
全長約26kmもある日本最大級の 砂嘴(さし)” です。

海流によって運ばれた砂が、長い年月をかけて堆積してできた半島。
地図で見ると、背を丸めたエビのような形をしてますね )^o^(

野付半島の先端のほうに行くには一本道しかありません。
半島入口付近は細くなっていて 道の両脇がすぐ海!
あまりない景色…ちょっと心細い気分になっちゃいました (・・;)

右側に見えるのは野付湾
左側に見えるのは根室海峡

少し走ると、右側に湿地帯や干潟っぽい景色が広がってきます。
野鳥がいっぱい!特にアオサギがあちこちに。

遠くに(写真右上)丹頂鶴もいます♪
小さすぎて…わかるかな!?

実は、タンチョウは偶然に写りこんでいただけ… ^^; 
この後に寄ったネイチャーセンターで
野付半島でもタンチョウの発見情報がある」と知って
よく写真を見直してみたら 写ってた〜〜♪♪  (笑)

でも、これを機に 私のタンチョウ探しは始まったのでした(*´v`*)

次の日、野生のタンチョウヅルを見つけた時は嬉しかったぁー♪
その写真は後日アップしますね ☆ 

さて、話を戻します ^^;
群れをなして飛んでいるのは アオサギ!!!

アオサギは、
湿地や海辺などで1羽ずつ静かに佇んでいるイメージだったので
この団体さんがアオサギだと分かった時はビックリでした。
ここで繁殖しているのかな!?

この辺りは 《 ナラワラ 》

かつてミズナラなどの生い茂る原生林だったのですが
地盤沈下や海水面の上昇などで海水浸水し 
立ち枯れが進みさらに腐朽し風化が進んでいます。

こうして徐々に立ち枯れが進んでいくのも自然の流れ。
いずれは木々のない場所になると予想されているそうですョ。

野付半島の自然を学べるのが野付半島ネイチャーセンター 》

ここから30分ほど歩いたところに
荒涼とした景観から“この世の果て”とも云われた 《トドワラ》 があります。

トドワラは、かつてトドマツの原生林だったのですが
枯れ木群の腐朽がかなり進み
今では枯木の残骸がわずかに残っているだけだそうです。

ナラワラもいずれトドワラと同じように変化していくのでしょうか…。

戻る途中 湿地草原の中にエゾシカ発見♪

根室海峡の向こう側、北方領土はすぐ近くです。

野付半島を戻り、海岸線を根室方面へ。
この辺りはずっと野鳥の楽園です。

根室は、春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターまで行きました。
望遠鏡での野鳥観察、楽しいです♪
もっともっとゆっくり野鳥観察したかったな…。

でも、釧路までまだ130キロ位。先を急がなければなりません。

といいながら…またまた遠回りして 霧多布湿原 を走り海へ ^^;

霧多布湿原きりたっぷしつげん)は、
花の湿原とも云われ自生する花の種類が多く
6月〜8月にかけて可憐な花々がみられるそうです。

琵琶瀬展望台からの景色、雄大で最高でした☆.。.:*・

北側には、琵琶瀬川がゆったり流れる雄大な霧多布湿原
南側には、太平洋の大海原。

太平洋に浮かぶこの二つの岩は、
東方沖地震が起こるまでは窓岩と云われる奇岩だったそうです。

一瞬のうちに姿をかえてしまう自然…
長い年月をかけて姿を変えていく自然…
自然のチカラはすごいです。

夕食は、釧路の回転寿司なごやか亭で♪
ここ、種類も豊富ですっごく美味しかった!
関東に支店がないのが残念でなりません。
出店を心よりお待ちしています(笑)

3日目の宿は、釧路。
旅行最終日は釧路湿原を中心に周ります(^^♪