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NO.8神(カムイ)に会いに

今年の夏、道東に旅したのは
実は シマフクロウに無性に会ってみたくなったから *:..。o○。+゜

どうしてそんな気持ちになったのかな!?
自分でも未だに謎なんですが…(笑)
無性に何かをしたくなった時は許される限り行動してみるのが一番♪♪
そう考えている私。
いろいろ調べた結果☆シマフクロウがやってくる☆という温泉宿を見つけ
今回の道東の旅となったのでした。♪

でも・・それなのに・・・
その日 宿には、シマフクロウは現れなかった。。。 彡(-ω-;)彡 

でも!縁がなかったら縁を作っちゃえ〜 ♪

ちょうど釧路湿原ノロッコ号にも乗れなくて時間もあったから
シマフクロウに会いに 釧路市動物園 に行ってきたんです o(^▽^)o

( ※ 一枚目と四枚目の写真がシマフクロウ

“森の哲学者”とも呼ばれているフクロウたち。

イソップ童話では「 先見の明を持つ賢い鳥 」、
ギリシャ神話では「 知恵と信頼のシンボル 」、
日本でも「 不苦労 」「 福籠 」「 福老 」「 首がよくまわる 」
などと云われ 縁起の良さそうな鳥ですよね♪

そんなフクロウたちの中で、世界最大のフクロウがシマフクロウ ☆.。
古くからアイヌ“コタンコロカムイ(村の守り神)”として崇めてきた鳥なんです。

体重4キロ、体長約70cm、翼長約180cmで
日本では道東(根釧台地・知床),大雪山系,日高山脈辺りにしか生息していません。

シマフクロウは、天然記念物。
ごく近い将来に絶滅の危険性が高いと心配される絶滅危惧種でもあります。

木の伐採により森が少なくなってしまったこと
ダムや漁業によってエサの魚が獲れなくなってしまったこと。
様々な人間の活動がシマフクロウを苦しめているようです。
餌付けをする保護活動が続けられているけれど
安心して暮らせる自然環境が減っているのでなかなか難しいとか…。

そんな中、ここ釧路市動物園では
1995年に世界で初めて飼育シマフクロウの繁殖に成功しました。
園内には日本唯一のシマフクロウ保護育成センターもあります。

日本でシマフクロウが見られる動物園はここだけ!
だったんですけど、
最近、病気の時のリスクを分散するため
旭川の旭山動物園と札幌の円山動物園にも飼育を委託しているそうです。

↑ ワシミミズク

大きくて一見こわそうなワシミミズク(左側)ですが
育てるのを放棄されたエゾフクロウ(右側)の子を育てているそうです )^o^(

↑ 可愛いエゾフクロウ♪

↑ コミミズク

↑ ハリー・ポッターで有名な シロフクロウ

フクロウの平らな顔・・・
音を集める集音器の役割(パラボラアンテナのようなもの)。

フクロウの左右違う位置についている耳・・・
音が届く時間のズレで正確に音の位置を知ることができる。

フクロウの目・・・
色は見分けられないが暗い所でもよく見える。
人間の100倍も明るさに敏感。

音のしない翼、獲物をがっちり捕まえる足の造り等など
フクロウの体もホントよくできているんですね (゚∀゚ )

↑ オジロワシ。尾羽が白い♪

↑ 天然記念物 オオワシ

オジロワシオオワシも冬になると道東に渡来してくる鳥。
こんなのが飛び回っていたらちょっと怖いかも…
でも野生の自然な姿も見てみたいな )^o^(

↑ ヒグマ

ヒグマと聞くと写真家星野道夫さんのことを思い出してしまい
やっぱり遠くから見るだけでも怖いです(・・;)

↑ ホッキョクグマ(ミルク)

それに比べ 体の大きさは同じくらいなのに
ここのホッキョクグマは「ぬいぐるみ!?」と思うくらいユル〜イです。

↑ ホッキョクグマ(キロル)

閉園まじかだったこともあり
「今日のサービスはもう終わりだよぉー」と言わんばかり(笑)

↑ トナカイ

シカの仲間で唯一オスにもメスにも角があるんですって☆

以上、北海道ならではの動物たちでした☆.。.:*・


***** * ***** * ***** * ***** * ***** * ***** * ***** *  


ここでおしまいにしようと思っていたのですが
私の好きな写真が数枚残っていたのでアップしちゃいます (-^〇^-)

↑ オランウータン 

2014.1.15生まれの“りなちゃん(メス)”。
好奇心旺盛・活発なやんちゃ娘だそうです♪

上から優しく見守っているお母さん。o○。o○

↑ チンパンジー 

2015.8.13生まれの“ゆづる君(オス)”。

こちらのお母さんも優しそう。o○。o○

どちらも 子育て上手で立派なお母さんだそうですョ.+:。(*´v`*)゚.+:。

↑ カッコよかったワピチ

旅行最終日は、
自然の中でゆったり暮らしている動物たちに癒された一日でした。